こんにゃく温湿布 | (用意するもの) ・温めたこんにゃく二丁(10分ほど煮て、これをタオル2,3枚に包む。) ・冷えたこんにゃく1丁を(冷やして布一枚で包む) *使い終わったこんにゃくは、水の入った容器に入れて冷蔵庫へ入れておけば、 仰向けで、丹田(腹)と肝臓(右胸の下)の上に暖めたこんにゃくを置き、30分程温める。(温め終わったら冷たいこんにゃくで1分程度冷やす。)それと同じに膵臓(左脇)に冷たいこんにゃくをあて10分冷やす。 (効果) (注意点) 東城百合子箸『自然療法』を参照 |
靴下療法 | 一番下に五本指の絹の靴下を履き、その上に木綿の靴下を2枚履く。 *足首が締め付けられないように注意する。 (効果) |